写真・映像コースの教員と、大学院 客員教授の長島有里枝さんで公開講評会を開催します。 4年間のまなびの集大成である卒業制作作品を鑑賞しながら、写真や映像を「撮る」ということ、「映る」ということ、社会に作品として「ひらく」ということ、そして作品をどう「分析」するかについて語り合っていく場です。