総合造形コースの4年生による卒業制作を展示作品を専任教員+アーティスト宮永愛子さんお招きし作品講評会を行います。現代に生きる若者が今、何に興味を示し何をどう捉えているかを閲覧するイベントです。
宮永 愛子京都造形芸術大学美術学部彫刻コース卒業後、東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻に進み、2008年に修士課程修了。2011年に第22回五島記念文化賞美術新人賞、2013年には日産アートアワード初代グランプリを受賞、若い世代を代表する現代美術作家として活躍が期待されている。