昨今の社会課題に対し非言語コミュニケーションでの「解」をプロダクトデザインで追求した作品。2回生の作品から温めたテーマを軸に様々な角度から磨き上げてきた。この作品はテクノロジーに寄りすぎず説明的ではなく、造形的にもバランスよくまとめられた道具が主役であるが、感性に寄りそうインタラクションとその表現力にこそ注目してもらいたい。コースを代表する方向性の一つとして秀逸であると判断しました。
風間重之