イベント・プロジェクト
2018.03.17
★3/23(金)までに申し込み ウルトラ科目「コンテンポラリーアート戦略」
去年新規開講し、非常に好評だった後藤繁雄氏によるウルトラ科目「コンテンポラリーアート戦略」が2018年度も開講!
アーティスト育成・キュレーター育成のための講義です。履修登録の前の手続き(面談有り)をお忘れなく!
ディレクターを務めるG/P gallery(恵比寿)やParis PHOTO(パリ)などの国際的なアートフェアから若手アーティストを国際舞台へ送り出してきたアート界の仕掛け人、後藤繁雄が、満を持して、少数精鋭の虎の穴でコンテンポラリーアートのストラテジー(戦略)を伝授します。「批評」と「マーケット」の2つの価値軸でダイナミックに動くアートワールドで、いかに有効な「作品」そして「キュレーション」が行えるかを座学と演習で徹底的にコーチングし、世界に通用するアーティスト、キュレーター育成に全力で挑みます。
野心あふるる学生諸君の参加を、ここに呼びかけます!きたれ!
あばれようぜ!! ―後藤繁雄
///////////////////////////////////////////////
対象:京都造形芸術大学 2年生以上(大学院生は聴講のみ可)
開講日・曜日・講時:火曜3・4講時
定員:40名程度
★履修申込:40名のうち、半数を「作品制作」、残り半数を「キュレーション(あるいはクリティック)」を実践したい者を、
3月23日(金)11時から創造学習センターにて面談を実施し選抜を行います。
面談希望者は事前にgeikyo@kuad.kyoto-art.ac.jpへ以下の通りメールにて申請してください。面談時間を案内します。
件名:「コンテンポラリーアート戦略」
本文:氏名、学籍番号、学科名、電話番号