2010.09.27

履修中止制度(後期)について

履修中止希望者は下記の要項をよく読んで、手続きをしてください。

【履修中止制度とは】
GPAによる成績評価に対して「履修登録した授業内容が高度でついていく自信がない」「勉強したい授業内容と違っていた」等の理由で、途中で授業に出なくなると、成績が不合格となりGPA値が下がってしまいます。このような理由がある場合GPA値を下げない為に、履修を中止することが出来る制度で、以下の手続きが必要です。(履修要項P21参照)
【対象科目】
後期開講科目(大学院除く)
※必修科目や集中科目、プロジェクトセンターの実施する科目の履修中止は出来ません。(定時開講の選択科目のみ対象)
【手続期間】 2010年10月19日(火)-22日(金) 9:00-17:00
【手続場所】 教学事務室 教務窓口
【注意事項】 
・中止した科目のかわりに、別科目を追加登録することは出来ません。
・材料費等のかかる科目を中止しても費用は返金出来ません。
・手続期間内に手続きを済ませた学生に対してのみ、履修中止を認めます。