2018.07.27

【重要】台風12号接近に伴う授業等の取扱いについて

今週末にかけて台風12号の接近が予想されており、気象警報が発令される可能性があります。
以下の場合に休講となりますので、あらかじめ確認しておくとともに気象警報の発令状況にも注意をしてください。

京都・亀岡地区内の京都市に「暴風警報」「暴風雪警報」又は「特別警報」のいずれかが発令された場合
 7:00時点で発令中、及び7:00以降9:00までに発令された場合…1、2講時休講
 11:00時点で発令中の場合…3講時以降休講
 ※授業中に発令された場合、その講時の授業は続行し、次の講時の授業から休講になります。
 ※「土砂災害警戒情報」については状況に応じて対応します。

※通常授業だけでなく補講や合評についても同じ取扱いとなります。
また、休講となった場合、施設使用もできなくなります。
そのほか学内で実施予定のイベント・行事については主催部署の案内に従ってください。
なお、気象警報の発令により休講となった場合も、現時点で予定しているレポート締切や定期試験期間中の試験実施予定は変更しません(レポート締切の変更や延長はなく、定期試験は予定通り実施します)。
但し、今回発生した休講分の補講は改めて連絡しますので、在学生サイトの掲示や学科からの指示に従ってください。

また、台風接近に伴い交通機関の運行休止や遅延が発生する場合があります。
通常の通学経路の交通機関の乱れにより授業に出席できない場合は「欠席届」の対象となりますので、交通機関の発行する遅延証明書・運休証明書等を持って教学支援グループ教務窓口まで来てください。
※「欠席届」については学修ガイドブックp.24(芸術研究科はp.211)を参照してください。

※「気象警報発令・交通機関不通時の授業の取扱い」については、在学生サイト や学修ガイドブック、学生手帳にも記載しています。必要に応じ、確認してください。