2020.08.04

レポート試験における注意事項

前期も後半となり、レポートや課題提出の機会も多くなられているかと思います。

今期は「期末試験」の実施はございませんが、
学修ガイドに記載の通り、期末レポート試験の場合は以下の内容は不正行為に当たります。

不正行為があった場合は、「学生懲戒規程」「試験等における不正行為に関する規程」に則り、
原則として当該学期の全履修科目の成績評価を F 評価とします。

規程の対象でないレポートや課題の場合も、同様に不正であるということを認識して取り組んでください。

以下、確認をお願いいたします。

 

教学事務室教務窓口

《京都芸術大学通学課程 期末試験における不正行為に関する規程 抜粋》
第3条 本規程において「不正行為」とは、次の各号のいずれかに該当するものとする。
(2) 単位認定に係るレポート課題における不正行為
・他人の著作物を剽窃すること。
・実験や調査結果のデータを捏造又は偽造すること。
・他人が書いたレポート及び著作物を自らのものとして提出すること。
・その他不正な行為と認められること。

================================(抜粋以上)

全文はこちらに掲載しています。