2020.09.10

2020年度後期 公欠届の取扱いについて

2020年度後期における「公欠届」は、次のとおり運用いたします。
以下の理由で欠席する(した)場合は、「公欠届」を提出することができます。

※通常の「公欠届」については「学修ガイド」の「基本情報」15ページをご覧ください。

※新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に係る公欠届については別途こちらに掲示しております。

※会葬礼状の発行がない場合は、左記を参考に
1) 学生氏名
2) 故人の氏名、学生との続柄
3)葬儀の日程
4)記載日
5)一筆記載者署名(直筆)、学生との続柄
の記載を学生本人以外の親族に依頼して作成してください(任意書式)。

 

 

■手続き方法

上記事由別の必要書類・手続き時期に沿って、以下の方法でご提出ください。なお、学期末においての届出受付の最終期日は最終授業日(※)までです。注意して手続きをお願いします。
「公欠届」により欠席の届け出を行った授業回数については要出席回数に含めません。ただし、集中授業の場合など、公欠届の対象となる欠席が授業時間数の 1/3 を超える場合は「公欠届」の提出が認められない場合があります。
※ 忌服、学校感染症等で最終授業日に提出できない場合は、忌服期間終了後もしくは登校許可がおりた日の翌日までに提出ください。
※ 芸術教養科目の後期前半科目については、11月14日(土)を届出受付の最終期日といたします。

1、必要事項を記入した「公欠届」(エクセルファイル)と「必要書類の写し」(画像)を添付し、以下のmailアドレスにお送りください。

※mailの件名は「【公欠届】名前(学科名)」としてください。
(例:【公欠届】瓜生花子(美術工芸学科))
※公欠届は1科目1ファイル作成してください。
※公欠届のファイル名は「講義コード_科目名_学籍番号_名前欠席日」としてください。
(例:380169_文学I_12101001_瓜生花子0601)
※公欠届を「numbers」で作成をした場合は、「Excel」で確認できるよう変換してから送信してください。

教学事務室教務宛:kyoumu@office.kyoto-art.ac.jp

2、受付が完了しましたら、教学事務室担当者より、メールで連絡いたします。各科目の先生方には、学生自身が公欠届の控えを提出してください。万一、メール送信から1週間経過しても受付連絡がない場合は、お申し出ください。(11/9受付方法修正)

問い合わせ先:教学事務室教務
Mail:kyoumu@office.kyoto-art.ac.jp TEL:075-791-9125