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和の伝統文化コース

2016年11月18日

【和の伝統文化コース】「伝統文化実践Ⅱ-2 伝統邦楽2」スクーリング

こんにちは。和の伝統文化コースです。

和の伝統文化コースでは、いけばな・茶道・書道・能・歌舞伎・日本舞踊などの諸々の伝統文化を広く学びます。何より特徴的なのは、スクーリングでの学びのスタイル。スクーリングでは、座学でおこなう従来の「講義」形式に加えて、「実習(ワークショップ)」も取り入れて、じっさいに身をもって体験していくことを重視しています。

今日は、そんな魅力的な、実習形式のスクーリング風景をご紹介します。

さる10月14日〜16日。東京外苑キャンパスにて「伝統文化実践Ⅱ-2 伝統邦楽2」が開講されました。このスクーリングでは、近代の芸能文化を学びます。近代という時代の歴史的・文化的背景を知るとともに、近代に爆発的に流行った「はやり唄」(端唄、小唄、都々逸、新内節、学校唱歌、童謡など)の生まれた過程や特徴を捉えていきます。

実習では、寄席で使う三味線の演奏を体験しました。

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講師の先生は、寄席音曲の演奏家の柳家小春先生。学生の皆さんは、初めて三味線に触れる方がほとんどでした。楽器の構え方、バチの持ち方、楽器の扱い方、演奏理論などの説明を受けます。皆さん、熱心に耳を傾けて、メモを取っていました。

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初めてということで、最初は少し緊張気味でしたが、楽器の音色が響くと夢中になって演奏していました。実習の最後に、「楽しかった!」と笑顔になっていたのが印象的です。

実習を経たことで、芸能の世界への皆さんの視線は一段と熱く、深まったように感じられました。講義を聞いたり、文献を読んだりするだけでは分からないことも、体験することで実感を伴って理解でき、学びの視野がひらけていきます。そうして「伝統文化」のいまある姿を動的に見つめ、その「心」を感じ取っていく…。和の伝統文化コースでは、このような「講義」と「実習」の両輪による学びを大切にしています。

さて、秋はスクーリングの繁忙期。このあとも、日本庭園、焼きもの、声明、花道、歌舞伎…とスクーリングが続きます。楽しみです。

 

《お知らせ》
和の伝統文化コースでは、2017年度学生募集に関連したイベントを今後も予定しています。
皆様、ぜひご参加ください。

11月23日(水・祝)13:00〜 東京外苑キャンパス
4学科教員による特別授業&卒業生ゲストトーク
http://www.kyoto-art.ac.jp/t/news/91/ ←お申込みはコチラ

12月4日(日)12:00〜 瓜生山キャンパス 入学説明会
12月11日(日)12:00〜 東京外苑キャンパス 入学説明会

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