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情報デザインコース

2017年01月13日

【情報デザインコース】流通する媒体を通して、瞬時に惹きつけるイラストレーションでメッセージを発信する。

2年次スクーリング「メディア表現1」のご紹介

 

この授業ではフリーペーパーという媒体を扱い、企画内容からイラストを用いた表紙デザインまでを考えます。

東京の地下鉄駅内で実際に配られている「METRO min.」を題材に、デザインとイラストレーションの関係について学びます。

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まず、事前課題である「あなたの好きな料理店」というテーマから、それぞれが集めてきたお店の情報と雑誌の表紙に添えるキャッチフレーズを発表することからはじめます。

実際に存在するお店以外にも「こんな設定の料理店があったら」と言った架空のお店もあがりました。

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その後、表紙にレイアウトされるロゴを透明フィルムに印刷したものを置きつつ、実際のレイアウトをイメージしながら作業を進めていきます。
「METRO min.」は地下鉄の駅構内で平積みされるという理由からロゴの位置は底部に置かれていますが、それを踏まえた上で表紙レイアウトをどうするのかが今回の課題のポイントとなります。

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完成した作品はプロジェクターに映して、ひとつひとつ講評していきます。
コメントとともに、「もう少しこうしてはどうか」という改善点を実演しながらアドバイスをしていきます。
ロゴの色やイラストの配置を変えるだけでも、印象はガラッと変わりますね。

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フリーペーパーという媒体について考えた時にその設置のされ方、手に取る人の年齢層などによっても表紙のレイアウトやイラストの方向性は大きく変わってきます。表紙のイラストレーションには、掲載されるタイトルロゴと関係しながら読者を惹きつけ瞬時にメッセージを発信するという役目が求められます。

今回、学生さんの中で多く聞かれた意見で、実際に世の中に流通しているメディアを取り扱えたことがとても嬉しく、良い経験になったという内容がありました。
二日間の授業期間中に、実際に地下鉄を利用して通われてくる方が最新の「METRO min.」を持って来られたり、課題への姿勢も意欲的で、楽しまれている様子だったのがよかったです。

業務担当非常勤講師 山崎由紀子

 

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