秋山豊寛教授執筆の『若者たちと農とデモ暮らし』が刊行されました

京都造形芸術大学の瓜生山農園を基点とした2012年から2016年までの日々が綴られています

出版物名 若者たちと農とデモ暮らし
著者名 秋山豊寛
出版日 2017年05月18日(木)
カテゴリ 出版情報

秋山豊寛教授執筆の書籍が刊行されました。

秋山豊寛教授は、TBSで政治部記者、ワシントン支局長、外信部デスク、国際ニュースセンター長、報道局専任局長と歴任し、1990年12月2日に、日本人初の宇宙飛行士として、ソ連の宇宙飛行士2人とともにソユーズ宇宙船に乗船し、9日間宇宙飛行した人物。
1995年に同社退社後、福島県で無農薬の椎茸農家の暮らしを営んでいたところ、2011年3月の原発事故の発生により「原発難民」に。

本書は、京都造形芸術大学で芸大生を相手に「農業」や「国際情勢論」「メディア論」などの教鞭をとることになった2012年から2016年までの日々の記録がまとめられたものです。

全国各地で繰り広げられる反原発運動の先頭にたちながら、「卒業制作にむけて綿花を育てるところからやりたい」という学生と綿花や蓼藍、紅花を育てた話や、畑の鹿よけネットに鹿がひっかかって動けなくなっていた時の話など、京都造形芸術大学のキャンパスの中に開墾した瓜生山農園を基点に学生たちと向き合った5年間のエピソードが分かりやすい文章で綴られています。



(画像1)秋山豊寛教授の新刊書籍『若者たちと農とデモ暮らし』
(画像2)秋山豊寛教授の「農業」の授業の様子(撮影:高橋保世)
(画像3)瓜生山農園準備作業小屋にて(撮影:高橋保世)

■ISBNコード 9784000612029
■価格 本体1,900円+税
■発行 岩波書店
■お問合せ 03-5210-4000
■URL https://www.iwanami.co.jp/book/b287035.html
■関連教員 秋山豊寛(芸術学部教授)