プロダクトデザイン学科

授業風景

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2017年11月1日  授業風景

*家具勉強会*

 

みなさん、こんにちは!

 

最近朝晩の冷え込みが激しく、とても寒くなってきましたね!

お昼は暖かいので、寒暖差で風邪を引いてしまいそうです…

みなさんも暖かくしてお過ごしくださいね◎

 

 

 

さて、プロダクトデザイン学科では、授業以外でたくさんの勉強会が開催されています。

今日はその中から、家具勉強会の様子をお届けします*

 

この勉強会は、“家具のデザイン”について「もっと知りたい!勉強したい!」という学生達の熱い要望から、

先生に直談判を行い実現したものなのです◎

勉強会を始めるにあたり、どんな家具を制作していくか学生達と一緒に考えていきます。

 

今回は、形容詞をもとに、各自がテーマを作っていくことに!

とても面白いテーマ設定ですよね◎

みんなで協議を進めた結果、5つの形容詞が選ばれました↓

 

物々しい

清々しい

よそよそしい

初々しい

儚い

 

1.始まりは分析から_加工

自分がどのデザインテーマになるかは、あみだくじで決定!

 

定期的に全員で集まり、テーマとなる日本語の持つ意味や表す状況を各自が深く分析し、

デザインのコンセプトに繋げていきました。

 

このテーマをどう家具に落とし込んでいくのか、興味深いですね。

 

2.みんなで集まって意見を出し合う_加工

ターゲットにするシーンは、子供と一緒に家族で使うというシーンに設定。

テーマとシーンを繋ぐアイデアを出しては、みんなで意見を言い合いながらコンセプトをより明確にして、

デザインを固めていきます。

3.試作を作って検証_加工

そんな勉強会もいよいよ大詰め◎

デザインが決まり、試作を作りながらみんな試行錯誤中です。

 

4.どんな物が出来上がるのでしょうね_加工

ちなみに、この勉強会を担当いただいている先生もみんなと一緒に家具を制作されているのです。

先生の担当したテーマは「清々しい」!

 

先生のデザインプロセスを間近で見られる機会を学生に提供できることは、とても学びが多く、

楽しみなことだと思います◎ 

 

3年生の5月から始まったこの勉強会も約1年半!

4年生になった彼女達が、この勉強会の集大成としてどんな家具を制作してくれるのか、

仕上がりがとても楽しみです◎

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2017年10月13日  授業風景

夏休み特別勉強会*「ボタン」をデザインしてみよう!

 

 

みなさん、こんにちは!

 

暑くなったり、寒くなったり、気温の変化が激しい今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?

季節の変わり目、体調を崩しやすい時期ですので、お気をつけてくださいね◎

 

さて、今日は夏休みに行われた勉強会の様子をお届けします!

この勉強会は、2年生~4年生まで学年を問わずに参加することができ(1年生はねぶた制作のため、

残念ながら参加できず…)、学年を越えての白熱した勉強会となりました◎

 

勉強会のテーマは「ボタン」

 

ボタンのデザイン~制作を行い、実際にボタンとして機能するものを仕上げて完成です。

デザインしたボタンに合うブラウスを自分で探し出すことも大切なポイントですね。

 

1.アイスブレーク

 

まず勉強会を始める前に、みんなでアイスブレーク

 

自分がイメージするものを、積み木を使って表現します。

積み木で表現する側も、答えを考える側も、どちらも想像力をフル回転!

みんなでイマジネーションを共有し合うことで、自然と学年の壁もなくなり、和気あいあいとした

雰囲気になっていきます◎

 

2.ボタンの調査

 

空気が暖まったところで、本題のスタート!

まずは、ボタンの調査から。

世の中にはどんな種類のボタンがあり、どう使用されているのか調査していきます。

 

3.ボタンと周囲の環境を分析

 

次に、”ボタン” と ”ボタンの周囲の環境” の 関係性を注意深く分析していきます。

この分析が、新しいアイデアを生む時にとても大切になるので、このプロセスを中心に勉強会を進めました。

みんなの意見を出し合い、1枚のシートにまとめていきます。

 

4アイデアの共有とアドバイス

 

自分が進めていきたいボタンのアイデアが出たところで、そのアイデアを共有し、他の人から

アドバイスをもらいます。

みんなの意見が参考になり、自分では気付けない事に気付き、デザインが改良されていくのですね◎

 

5 .最終デザインの発表

 

そして、最終的にできたデザインをみんなの前で発表

みんなそれぞれ個性に溢れたボタンに仕上がりました。

 

6.デザインを興味津々で使う1

 

できあがったボタンをつけてみます◎ 

実際に使うことで、そのデザインの良さを直接感じられますね。

 

6.デザインを興味津々で使う2

 

ボタンという小さなものに、それぞれが色々な意味や役割、メッセージを込めてデザインしたものが

ズラリと揃うと、学生達の柔軟で自由な発想の面白さが伝わってきます。

 

7.お疲れさまでした

 

最後はみんなでピザパーティ!

完成した作品を壁にかけて、プチ展示会を行いました◎

11月には人間館1階で作品の展示会が行われる予定ですので、またその様子もお届けしますね。

 

こうして他学年同士で様々な意見やモノの見方を共有することができたことは、お互いに刺激を

受け合う良い機会になったのではないでしょうか。

 

これをきっかけにして、もっともっと他学年同士の交流が深まり、良い部分を共有できる学科に

なっていけると良いな~と思いつつ…そんな環境をこちらもたくさん提供していけたら、

と実感した勉強会でした!

 

参加してくれたみなさん、お疲れさまでした!

11月の展示会まであと少し。ブラッシュアップされた作品を楽しみにしています

 

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2017年7月3日  授業風景

卒業生が来てくれました!

 

 

みなさん、こんにちは◎

すっかり梅雨のお天気模様ですね。みなさんいかがお過ごしですか?

 

pd_170703b 大学内を歩いていると、色鮮やかな紫陽花がちらほら*

この季節、紫陽花が本当にキレイですよね!

街中が紫陽花で色づくこの季節、梅雨のジメジメを忘れるくらい魅入ってしまいます。

 

 

さてさて、そんな中、3月に卒業した卒業生たちが遊びに来てくれました

 

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社会人1年目の彼ら、卒業して数ヶ月しか経っていないのに、なんだかとても たくましくなったように感じます!

彼らは家具職人見習い、ということで、2人とも毎日が勉強!と楽しそうに話してくれました◎

 

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こうして卒業してからも顔を見せてくれて、近況報告をしてくれるのは嬉しいことです◎

後輩達もみんなの背中を追って、頑張っていますよー!

 

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このブログを見てくれている卒業生のみなさーん!

是非、気軽に遊びに来てくださいね*

 

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2017年6月13日  授業風景

*ものづくりGarden*

 

みなさん、こんにちは!

いよいよ梅雨入りですね・・・いかがお過ごしでしょうか?

 

611日(日)京造では1日体験入学オープンキャンパスが開催されました!

その模様はまたブログにてご紹介させていただきますので、お楽しみに

 

さて、63日(土)、授業の一環として、京都府立植物園にて開催された

「ものづくりGarden」に出店してきました!

 

pd_170603b

 

この授業は商品をデザイン・制作し、実際に商品としてお客さまに売るという、

一連のマーケティング手法を学びます。

 

この日のために、みんな商品制作に没頭!

ハンカチ、アクセサリー、ブローチ、石鹸、貯金箱など・・・

どれもこれも工夫を凝らしていて、学生のアイデアが光るものばかりでした☆

 

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学生達も自分達の商品が実際に売れていく様子を見て、自信がついたようです。

想いを込めた作品が誰かの手に渡り、喜んでもらえるなんて、素敵なことですよね。

 

夏頃にもう一度手作り市への出店が控えていますので、この経験を活かして、

より商品をブラッシュアップできると良いですね◎

 

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みんな、お疲れさまでした!

 

 

1日体験入学 予約受付中!

 

7月9日(日)にプロダクトデザイン学科の授業が体験できる

1日体験入学オープンキャンパスが開催されます!

 

予約はコチラから◎ 6月の様子はまたアップしますね!

 

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2016年10月31日  授業風景

自分の将来って??

「自分の将来について考えること」はとても大切なことでもあり、とても難しいことですよね。

 

 

将来自分がどうなっていたいか、何になりたいのか、それを見つけ出すことは誰しも決して

簡単なことではないし、この先生きていく中で、きっとずーっと考え続けていく、

人生の宿題のような気もします。

 

 

“社会で働くってなんだろう?”“自分はどうなりたいだろう?”

そんなことを考えていく2年生の授業の中で、実際にプロダクトデザイナーとして社会で活躍しておられる、

利洋さんをお迎えして、お話をお伺いしました!

 

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綾さんは、プロダクトデザイナーとして伝統産業や企業とコラボレーションし、さまざまな製品やプロジェクトを

企画、提供されている方ということもあり、実際の仕事風景や仕事内容を紹介していただきました。

 

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さまざまな視点からこだわりのあるデザインの仕事についてお話をいただき、自分のデザインが社会に出た時

どのように貢献できるのか、学生達も綾さんのお話をしっかりと吸収し、“働くこと”について考える

良い機会になったようです。

 

pd_161020d

 

 

綾さんが、「僕はデザインの魅力を知ったのが遅かったけれど、みんなは学生時代からデザインの魅力に気づき、

勉強できて羨ましい」とおっしゃっていたのがとても印象的でした。

 

 

確かに、学生時代からやりたいことに気づき、それに向かって学ぶことができる環境にいることは

素晴らしいことですよね。

でも、もしまだやりたいこと見つかっていなくても、焦る必要はなく、綾さんのように意識を高く持っていることで、

きっといつか辿り着くのではないかな、と感じました。

 

 

綾さん、貴重なお話ありがとうございました!

 

京都造形芸術大学プロダクトデザイン学科 運営HPはこちら★

 

 

 

 

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