歴史遺産学科

2017年8月

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2017年8月10日  ニュース

奈良県立民俗博物館と協定を締結しました!

奈良県立民俗博物館と京都造形芸術大学は、博学連携の一環として協定を締結しました。
 

奈良県立民俗博物館は、県立クラスの民俗資料の専門博物館としては全国唯一であり、約4万5千点の有形民俗資料を所蔵しており、一方、有形民俗資料の保存・修復、活用について専門的に学べる大学である本学が互いの特色を活かし、連携協力を図るものです。

 

そのひとつに、本学歴史遺産学科の歴史遺産学演習Ⅰの授業では、民俗博物館が所蔵する有形民俗資料を教材として提供していただき、その取り扱いや修復の実習を行います。

 

 

 

以下、実習の様子です。

 

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保存修復を行うことで、展示や体験学習等での活用が可能となります。

また、卒業研究における調査や研究活動、論文作成などにおいても資料や情報提供をいただきます。今後は、有形民俗資料の保存・継承、活用についての情報交換とともに、大学における教育研究活動と人材育成に相互協力を行っていきます。

 

 

 

 

併せて詳細記事をご覧ください。

産経新聞 掲載記事

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2017年8月1日  ニュース

文化財保存修復学会 第39回大会が開催されました!

こんにちは。歴史遺産学科教員の伊達 仁美です。

 

201771日(土)~2日(日)の2日間、石川県金沢市で文化財保存修復学会第39回大会が開催されました。

この学会は、文化財保存と修復にかかわる様々な分野が会員になっており、その数は1,100名を超えています。毎年、歴史遺産学科の卒業生も参加し、研究発表を行っています。

 

 

今年は2003年度に本学を卒業した大井理恵さん(石川県立歴史博物館学芸員)と竹村祥子さん(石川県輪島漆芸美術館学芸員を経て現枚方市立鍵屋資料館学芸員)、そして専門機関の(公財)元興寺文化財研究所の植田直見さん、川本耕三さんたちが「 木製民俗文化財の劣化破断面の接着および強化に用いる膠・木粉混合剤の特性 」のポスター発表を行いました。

 

 

伊達先生 ブログ写真

ポスター発表会場で解説する大井理恵さん    (竹村祥子さん撮影)

 

 

 

 

来年は高知県で開催される予定です。さて、どんな研究発表が行なわれるのか、卒業生の活動にも期待しています。

 

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