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陶芸コース 松島沙蘭【学科賞】

「造形物の佇まい 」

22 x 22 x 42cm 他
白土/手びねり/酸化・焼き締め(化粧土)



幾何学的な形状の美しさや完璧さに、宇宙の "ゆらぎ"と呼ばれる状態を"柔らかさ"や"リズム"のように捉え、それらを加えた造形を積み上げていきながら、純粋に造形の美しさ を問い、求め、紡いでいった。
造形物が集まることで、それらの佇まい、ただそこにいる・あるという様子を表現した。ま た、表面は光をも吸収していくようなマットな質感で、陰影によってもたらされる微妙な色の変化から、外界との境目の曖昧さや、隣り合わせた造形物同士の関わり合いから、 物が存在することの意義を問い、感じ取る。

松島沙蘭【学科賞】

陶芸コース

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