本文へ移動

洋画コース 平林 由美子

「読書の時間」
130.3 × 162.0cm
キャンバス/油彩


「読書する時間」は「光と人」をテーマに屋内光の持つ特質に着目して描いた作品である。窓から差し込む光が室内の様々な要素と関わり合いながら作り出す空間の質や、忙しい日常の中で見つけた静かな読書の時間という至福の瞬間を、光と影の表現を通じて伝えることを目指した。想像した色と画面に表した色との違いに苦心し、何度も全体を見直しながら納得のいく表現を追求する中で、光を表すには影の適切な表現が不可欠であることに気づくことができた。難しい挑戦であったが、光の表現について理解を深めることができたと感じている。

「母と子」
162.0 × 130.3cm
キャンバス/油彩

平林 由美子

洋画コース

このコースのその他作品