back 「 練込文様器 」 27×27×3.5cm 他 白土・透明釉・顔料/タタラ・練り込み/酸化焼成 美術科 - 陶芸コース 福島悦子【コース奨励賞】 白土に顔料を混ぜていろいろな色土を作り、色が違う色土を組み合わせて模様を作る。それを器の形にすることで、器の外側にも内側にも同じ模様が現れるのが練り込みならではの面白さ。食器セットに七宝や青海波など日本の伝統模様を練り込んだ。 X Facebook LINE