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陶芸コース 照井 直志

驕りと傲慢・失われた時

壁の手 25cm×14cm×18cm【他】
白土/灰桜窯変釉、タルク白マット釉/酸化/タタラ、紐作り


 災害は予期しないで起きるが、戦争は人間の驕りと傲慢が大きくなった結果起きる。そんな戦争の犠牲になるのはいつも一般市民である。戦争による核の脅威が叫ばれている今、世界はどうか。ロシアとウクライナの戦争やイスラエルとパレスチナの中東戦争など平和の願いもむなしく一向に終結が見えない。「壁から飛び出そうとする手、悲劇の現状を見つめる目」は何を語るのか。それは、戦争の無意味ではないだろうか。

照井 直志

陶芸コース

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