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情報デザインコース 大林 絵理

書籍『和食がいっぱい』
明日話せる日本食の知識

書籍サイズ:A5サイズ、フルカラー(上質紙)50P、上製本、右綴じ
配布用カード:画仙紙、7種類
立体人形:木粉ねんど
掛け軸タペストリー:B1サイズ 1枚
パネル:A3サイズ、2枚
メイキング動画:Procreate
ミニのぼり、のれん、木製ブックスタンド 他

インバウンドで、東京も京都も海外からの旅行者が多くなっています。私たち日本人だけではなく、海外からの旅行者からも和食の人気は高いことでも知られています。私たちは日本人は外国人から日本の事を質問される事で、今まで気づかなかった日本の良さを再認識しているのではないでしょうか?

では私たち日本人は和食のことをどれだけ知っているでしょうか?発祥は?形や名前の由来は?歴史は?と問われて答えられるでしょうか?もしかしたら日本人の私たちより、しっかりと調べてから来日する海外からの旅行者のほうが詳しいもしれません。
それは日本人が母国のことへの関心が低いからかもしれません。そんな日常の当たり前の『和食』について、楽しく学べる書籍をテーマにしました。

明日話せる知識として、リアルな食べ物のイラストで食欲をそそり、浮世絵テイストのイラストで歴史を知り、固くならないように漫画で和食と私のエピソードを入れて目でも楽しめる作品にしました。

また、書籍の内容を1回で覚えきるのは大変なので、和食の豆知識や歴史がかかれたカードを来場者に持って帰っていただいて、いつでも知識を持ち歩けるようにしました。

豆知識や歴史、パーソナルなエピソードを知って、読んだ人が共感をしたり、一緒に読んだ人との会話のきっかけになれればと思います。

まずは本を手に取っていただき、好きなページを読んでいただきます。気に入った知識を持ち帰れるように小さいカードを配布します。

書籍は手に取りやすく、外食時の料理の待ち時間でも気軽に読めるA5サイズです。

展示用では世界観に合うように、木製のブックスタンドを用意しました。

書籍には食欲をそそるようなリアルなイラストと歴史を感じるイラストを作成し、「発祥地」「豆知識」「歴史」を読める構成にしています。

書籍後半は私と和食のあるあるエッセイ漫画です。リアルな食べ物イラストを邪魔しないような配色にしています。

書籍を読んだ後に知識を持ち帰れるようなカードです。しおりとしてもお使いいただけます。

書籍の紹介のチラシです。電車広告などにあったらと想定して作成しました。

展示では和室のイメージのブースになるため、掛け軸(タペストリー)を作成しました。こちらは食事を楽しむ様子のイラストにしています。

書籍が本なのでどうしても平面寄りだったので、和室に置いてあるような張子人形のイメージで立体を作り、目を引くように世界観を作り込みました。

「いただきます」と手を合わせて、一緒に楽しく和食を楽しみましょう!

『和食がいっぱい』卒業制作 メイキング(3分44秒)

大林 絵理

情報デザインコース

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