日本画コース 渡瀬 孝彦
悠久の命 - 樹齢760年鎌倉建長寺の白槇 -
162.0×112.0cm
紙本/岩絵具、水干絵具、墨、膠
北鎌倉にある建長寺は、鎌倉五山第一位の臨済宗建長寺派の大本山である。この樹は和名がカイブキ(ヒノキ科)で、開祖蘭渓道隆が中国から種子を持ってきたと言われている。樹齢を重ねた樹皮には深い溝が刻まれているが、しなやかな枝や葉には生命力があり、悠久の時を経て寺を見守ってきた精霊の存在を感じさせる。
渡瀬 孝彦
日本画コース
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