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「月夜 春日野」

洋画コース 廣瀬 幸子 ((HIROSE Sachiko))

162 × 130.3cm
キャンバス/油彩

「天の原 ふりさけ見れば 春日なる 御蓋の山に 出でし月かも」遣唐使の阿倍仲麻呂が、唐で故郷の平城京を懐かしみ詠んだとされる和歌である。この和歌を絵にしたいと考えた。
春日大社の咲き誇る藤の花、神の使いである白鹿は仲麻呂とし、御蓋山に昇る月を見上げている。春日野の森は1100年以上にわたり狩猟や伐採が禁止されており、その景色はずっと変わらない。春日野の夜は、今宵も静寂に包まれている。

「望郷 畝傍の春」
130.3 × 162cm
キャンバス/油彩

廣瀬 幸子 (HIROSE Sachiko)

洋画コース

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