日本画コース 廣本 由美子
井手の玉川 日本六玉川の一つ
145.4×116.7㎝
紙本、岩絵具
桜名所でもある井手の玉川は、京都府南部井手町を東西に横断し木津川に入る。往時は日本六玉川の一つで「駒とめて、なほ水かはむ 山吹の 花の露そう 井手の玉川」と藤原俊成が新古今和歌集で詠み、文人墨客の心を最も惹き歌や絵になったという。新緑には川が清澄にながれ若葉が萌え立ち、可憐な山吹の里山となる。穏やかな情緒が描ければと願う。
廣本 由美子
日本画コース
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