洋画コース 永井 美奈子
permeate
F100号
キャンバスに油彩
私は、対象から受けとる「気配」を「存在」として形にしたかった。それは、何かを写しとるのではなく、私というフィルターを通して何かが出来あがっていくという行為であるはずだった。しかし描く度にその変化に富む画面は数多くの質問を私に繰り返し続けた。私はその画面となんとか折り合いをつけたが、会話は充分になされた。
永井 美奈子
洋画コース
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