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洋画コース 長谷川 美代子

刻の調べ


F100号
キャンバスに油彩

樹齢を積み重ねた巨大な老木は大きなうねりを持ち、樹の肌は幾重にもさまざまな形態を織り成している。まず、白と黒のモノトーンで描き込んでみたが、より以上の空想やイメージへの展開まで進めず、改めて色彩を積極的に用いる方向へと向かった。刻一刻と変化する古木の心髄を求めて色彩や形を大胆に解放して写実から抽象へと変化した。

長谷川 美代子

洋画コース

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