日本画コース 藤田 俊行
竹林の宴
116×145㎝
紙本、岩絵具
竹は、一節ごとに真っ直ぐに育成し、天空にむけてのびていく。やがて、生命に限りがあるように、成長を止め、ゆらゆらとざわめきながら詩を奏でる。河の流れは、時には奔流となり、時にはさらさらとさんざめき、或いは淵に澱み、うたかたを結び、かつ消えていく。竹と河の流れは、人生模様のように愛しくもあり、はかないものでもある。
藤田 俊行
日本画コース
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