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日本画コース 薄井 彰子

ワオキツネザル


90.9×233.6㎝
紙本、岩絵具

本家マダガスカル島のスリムでシャープな同胞と異なり、京都在住組はデブデブ、ノソノソしていました。野性の軽快さが影をひそめると、何やら人間じみた哀愁がその肩に漂い始めるのが不思議です。檻の中の無為な日々と肥満によってかもし出されるサル社会の雰囲気を、少しユーモラスに描いてみようと思いました。

薄井 彰子

日本画コース

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