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染織コース 千羽 紀子

冬の甘美


215×170cm  綿・反応性染料、型染
バスの窓から目に飛び込んできた赤い花の群生。思わずバスを降り近寄ると、それはアロエの花だった。初めて見るその花は、甘くむせかえるほどの香りを漂わせ、蜜を求めるメジロを引き寄せている。冷たく殺風景な冬の中で、ここだけが鮮やかに明るい別世界だった。

千羽 紀子

染織コース

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