日本画コース 坂梨 とき子
思い出
130.3×162.1cm 紙本、岩絵具
「ノウゼンカズラ」は暑い最中に咲き乱れるので大好きな花である。朱と黄色の柔らかく溶けこんだ美しさに魅了されたのは、小学生の頃であった。故郷は三方が山で、一方が太平洋の熊野灘に面し、七里御浜というが、海の底は擂鉢状態で荒波が打ち寄せている。左は現在、右は忘れられない思い出の場所である。
坂梨 とき子
日本画コース
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