日本画コース 足立 行男
憤怒と慈悲
181.8×116.7cm 紙本、岩絵具・水干絵具・墨
近年の世情に見られる「悪」は、想像を絶するものがある。命に関しては、肉親間の殺人、低学年殺人、無差別殺人、自殺者も年間3万人を超えている。この「悪」に対する憤怒の姿を「金剛力士像阿形」に求めた。「命」の尊厳が何ものにも替えがたいものである、という認識に満ちあふれる世の中になることを願って、「如意輪観音菩薩像」を描いた。
足立 行男
日本画コース
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