洋画コース 永廣 末吉
光と影の重複視
130.3×162.0cm キャンバス、油彩
ビルのガラスに街の風景が映る。きらめく光の破片が散乱して見定めがたいその表面を人影がよぎり、車が通過する。玄関を入らうとして、一瞬外と内の境を見失うこともある。現代の都市に出現しただれもが見かけている風景だ。中の造作と外の景観がどう映りこんでいるか。どう重なり、全体はどのような光と影のモザイクになっているか不思議だ。
永廣 末吉
洋画コース
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