洋画コース 小峰 英男
生命の残照
162.0×130.3cm キャンバス、油彩
「錆」は一見醜悪さを感じさせるが、剥れて幾重にも重なり合った色彩は、落日後の山あいの稜線上に映る残照のように妖麗だ。まさに、朽ちて輝きを失った鉱物の未だ果てない強靭な生命の残り火ともいえよう。この自然が創造した造形美に魅せられ、これを自分なりの形と色で再現したいという強い衝動が私の作品制作への原動力となった。
小峰 英男
洋画コース
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