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建築デザインコース 若山 智美

ビスクラヴレ —建物を脱ぎ捨て 狼男に変身—



十二世紀後半にマリ・ド・フランスが記した「ビスクラヴレ−狼男−」をモチーフに文学館を設計しました。建物を貫通し拘束する鎖は、人間社会の帰属を具現化しています。出口に向かって徐々に空間を収縮することで建物を自分に近づけ衣服へと転化します。衣服と化した建物を脱ぎ捨てる事によって狼に変身し、森(野生)へ誘う装置としました。

若山 智美

建築デザインコース

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