染織コース 朝 弘子
松浦佐用姫
着物 絹/天然染料、縞
私の住む唐津には日本三大悲恋物語「松浦佐用姫伝説」がある。長者の娘佐用姫は、都より兵を率いて松浦の里に滞在していた大伴狭手彦と恋に落ちた。やがて別れの時が来て、悲しみのあまり石になったという。子供の頃から身近に感じている佐用姫の一途な恋と、目の前に広がる今も変わらない美しく時には荒々しい海をイメージして制作した。
朝 弘子
染織コース
このコースのその他作品