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洋画コース 伏黒 由利子

群童


130.3×162.0cm  キャンバス、油彩
好奇心の旺盛な子は、全身を触手にして興味深い事象をとらえようとする。その真剣な姿に、次世代を背負う気概と可能性を感じる。そんな子の群れの下半身だけをモノトーンで描き白い床に配置した。形・色・空間の要素をぎりぎりまで削ぎ落とし、構図や人物の描き方を工夫した。絵の要素の少なさが、かえって観る者の想像力を刺激するものと考える。

伏黒 由利子

洋画コース

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