洋画コース 細田 公子
京の街、混在の美
130.3×162.0cm キャンバス、油彩
京都の夏の風物詩「祇園祭」の頃、私は京都四条を一人で歩いていた。通り雨の後、夏らしい日差しが戻り、ショーウィンドウが輝きだしていた。ディスプレイされた長刀鉾が、通る人々の影に浮かび上がり、古から続く祭りと近代建築の街を歩く若者がコラボした。現代と歴史の両方をコントロールする京都の奥深さを感じた。
細田 公子
洋画コース
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