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染織コース 秋山 米子

木蓮


130×72cm  麻・羊毛・絹/酸性染料、綴織
厳しい冬の寒さに耐え、暖かな春を迎え見事に花開いた木蓮の美しさに魅せられた。木蓮の蕾、咲きかけの花、開ききった花、咲き終わった花を一緒にみることができる一枝に、花の一生を見た。この美しい情景を綴織で画面いっぱいに表現した。使用した真綿手紬糸は、蚕を卵から育て繭をとり真綿を作り手紬した糸。蚕の命の糸を作品に織り込んだ。

秋山 米子

染織コース

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