back 品川駅の美術館による「顔」の創出 ―東西を結ぶ2本目の通路― デザイン科 - 建築デザインコース 内田 久恵 世界、日本の各地からアクセス抜群の品川駅の周辺に、品川の「顔」となる観光の目玉がないことに疑問を持った。一方で、品川駅の東西を結ぶ自由通路は、朝と夕方のビジネスマンによる混雑といった問題もある。そこで、美術館機能を備えた、線路で分断された品川を結ぶ2本目の通路を提案することで、品川の新たな「顔」の創出を目指す。 X Facebook LINE