日本画コース 伊藤 正春
春の訪れ ―藪椿―
162.1×112.1cm 紙本、岩絵具・墨
冬が過ぎ、春が到来した歓びの気持を表現しようと思い、藪椿の木を描いた。早春の藪椿は幻想的なモネの「睡蓮」の絵を想起させるとともに、生というものを讃えているように思える。近年の人命が失われた多くの悲しい事件、事故に鑑み、命を慈しむこと、命が軽んじられないようにすることが大切であるとの思いを抱いている。
伊藤 正春
日本画コース
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