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染織コース 安部 里香

うねり挑発するもの 寄り添いふくらむもの


300×290cm  絹/植物染料・酸性染料、縫取織・絣
縫取織と経絣という技法の融合と関係性を対のタピスリーで表現した。前者は織りながら機の上で柄を描き、後者は糸の段階で柄を染めておく技法である。両者はキャラクターの異なる技法だと考えられる。一方のタピスリーは経絣を挑発するようにうねる縫取織との関係を表し、他方は経絣に優しく寄り添う縫取織との関係性を表した。

安部 里香

染織コース

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