back 終の住処の庭 ―福祉施設とランドスケープの可能性― デザイン科 - ランドスケープデザインコース 精山 由美 2,645㎡ 基本計画・設計 超高齢化社会に突入し、高齢者が介護福祉施設に入居することが当たり前の時代となってきている。新しい住まいは、つまり「終の住処」になりうる場所である。そんな第二の人生の場にふさわしい介護福祉施設とは。ランドスケープの観点から提案する。 X Facebook LINE