日本画コース 高橋 弘子
稲
112.1×162.1cm 紙本、岩絵具
東南アジアでは、人間の一生と重ね合わせ、人間に魂があるように、稲にも魂があると考えられている。大陸から伝わり二千年以上も前から日本の風土に根付き、今なお、この大地で育まれる姿は日本人そのものであり、そこから祈りや文化も生まれてきた。自然への感謝の気持ちと、頭を垂れ黄金色の実を付けた稲の生命力と美しさを描いてみたかった。
高橋 弘子
日本画コース
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