染織コース 松山 紀子【優秀賞】
時季は廻る ー異時同図法によるシクラメンー
70×300×60cm 綿、反応染料、ろう染・絞り染 玉虫の厨子に描かれた「捨身飼虎図」を模写した時に、異時同図法という言葉を知った。季節の移ろいを一枚の平面に表現してみたいと考え、この作品の制作に取り掛かった。シクラメンは冬の花である。暖かくなると枯れ、多くの花とは季節が逆である。空と水の色にも季節が感じられるように表現することを目指した。
松山 紀子【優秀賞】
染織コース
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