染織コース 森 和香
木の布
60×90×7cm
手績み紙糸・手紡ぎ木綿 / 保多織・しじら織・平織
かつて日本では、多くの家庭で自らの衣類や寝具をまかなっていた。モノにあ
ふれた現代生活の中、あえて少し前の暮らしに立ち戻ることで感じるモノがあ
ると信じ手を動かしてみる。棉から紡ぎ、紙を績む。触り心地の良い布を織り
上着に仕立てた。それもいつの日か、縫い目をほどけばまた1枚の布に戻る。
森 和香
染織コース
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