本文へ移動

日本画コース 松下 綾

「天稚彦草子絵巻」 模写


32.5×50.0cm
薄美濃紙/墨・膠・岩絵具・水干絵具・金泥・銀泥/額装
ベルリン東洋美術館/室町時代(15世紀)/絵:土佐広周
「七夕」の由来を主題とした御伽草子。ただし、織姫は長者の娘、彦星は天の皇子となっている。娘が天衣と昇り、星々(ゆうづつ、ほうき星、すばる星、?)に帰ってこない天稚彦の居場所を尋ねている。雲の流れと娘の体の傾きのみで、四つの場面を違和感なく一つの画面に収めている。

松下 綾

日本画コース

このコースのその他作品