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染織コース 松原 由布子

「しろがねの芒こがねの日を捉ふ」  ―森山夕樹句集より―


着物
絹/天然染料・酸性染料/絣・花織
すすきのしなやかな姿と群生する美しさをテーマに、春の瑞々しい緑から、秋に日を受けて金色に輝き、白い棉となり揺れるさまを表現した。糸を染め、括り、織っていくにつれ、長い間あたためていたイメージから次第に離れていく感覚があったが、同じ者の手を通していることで一端は伝えられるものと信じたい。

松原 由布子

染織コース

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