写真コース 川野 恭子
山を探す
デジタル/インクジェットプリント
四十代を迎えたある日を境に、無性に山が気になりはじめた。それからというもの、何かに取り憑かれたように山に入った。気づけば、一年と経たないうちに数十座は登っていた。何故、それほどに山に惹かれるのか? その理由ははっきりと分からないが、日本の自然感や宗教感によって山に呼ばれている気がしてならなかった。私は山を探していた。
川野 恭子
写真コース
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