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Share Area ―エディブルガーデン から始まる地域の発展―

デザイン科 - ランドスケープデザインコース

大野 絵里

2.2ha/構想
商店街にシェアエリアという考えを取入れ、様々な人が使える場を設ける事とした。商店街の樹木、草花はエディブルなものとし、誰でもどこの人でも、自由に植えられ、収穫出来る事とする。それにより、周りのエリアからも人が訪れ、シェアエリアの利用と共に、皆が主体的に商店街に関わり、新たなプロジェクトも生まれ、発展を続ける街となる。

  • 京都芸術大学 通信教育部