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写真コース 冨永 園枝

デジタル/インクジェットプリント


Window to window

数週間の入院生活で、いつも窓の外を眺めていた。
そこは、ただ、隣のビルの壁だったのに。
窓から見えているのは同じなのに、見ているものは違う。
窓から窓へ。
その眺めに、人は何を思うのだろう。
いつもいろいろな窓辺に立って、カメラを通して眺める時、同じように、そこから外を眺めた人がいたことを思う。その人は、どんな人だったのだろう?その人は、何を思っていたのだろう?その人の目には、何が見えたのだろう?そんなことを思いながら作品にしている。

冨永 園枝

写真コース

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