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(大学院)日本画分野 長田 不岐郎

初夏の頃
145.5 × 227.3 cm
紙本/岩絵具, 水干絵具, 墨, 膠


初夏の台風が去った翌朝、いつもの道を散歩していた。
「線」について、ぼんやりと考えていたら、道端に昨夜の風が創った芸術が目に留まった。目に見えない風の線たちが観える。先人たちは、日本画に「線」をどう表現するかを模索していたという。
ありふれた道端で、今、時を超えて私と同じものをじっと眺めている先人たちの気配を感じた。

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長田 不岐郎

(大学院)日本画分野

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