本文へ移動

(大学院)学際デザイン研究領域 学際デザイン研究領域 修了研究

 みなさま、ごきげんよう。学際デザイン研究領域は、2020年4月にスタートした開設した100% e-learningの修士課程です。デザイン思考による創造と、伝統文化の探究を両軸に学際的に探求する学びの場です。本課程ではMFA(Master of Fine Art)を修得することができます。自分の取り組むテーマにおいて、「物事の本質をつかみ、それを的確かつ魅力的にするための問いを見つけること」と、それによって、そのテーマの「問題を解決しようと実践したり、実践の支援をすること」のマスター(修得者・駆使できる人)になるために、地道な探求と考察の積み重ねによって得られる「体得」を目指します。

 そのために、社会構成主義の「知は個人の中ではなく集団の中でわかちもたれている」という考え方を背景として、徹底したグループワークを採用します。わかちもたれる集合知の形成過程に、自分が能動的に深く関与しているという実感(体感)を意識させるために、次の5つのステップをすべてオンラインで実施しています。

1.【集中】オンデマンドの映像教材による知識学習
2.【収集】自らの設定したテーマについての調査・観察
3.【拡散】思考の外部化・視覚化
4.【俯瞰】個人の学習からグループワークによる議論という客観・俯瞰・検証
5.【集約】議論を深め、意見の統合によって成果を提示

 なお、1〜3の個人ワークの各ステップはグループ内で発表し、学生同士でクリティークを行うことで、ピアラーニングを強化しています。

修士研究では、特定の対象(製品・サービス、イベント、空間・場づくり、情報、コミュニティ、地域など)について、本領域の理論・思考手法を用い、周到な調査や実験、考察などを行い、社会に資する研究報告を記述することを課しています。
共創によって、社会における課題を発見し問いを立て、解決へのプロセスを実践して新しい価値の創造を図ることを到達目標としています。

社会実装にむけた2ゼミ全10のチーム、53名の成果を是非ご覧ください。

<a href="https://graduate.air-u.kyoto-art.ac.jp/art/ids" target="_blank">学際デザイン研究領域webサイト</a>
<a href="https://graduate.air-u.kyoto-art.ac.jp/art/ids/study" target="_blank">学際デザイン研究領域修了研究ページ</a>

学際デザイン研究領域 修了研究

(大学院)学際デザイン研究領域

このコースのその他作品