back デジタル/インクジェットプリント 美術科 - 写真コース 天野 蓮 空っぽの生活 私にとっての生活とは、君そのものだった。 1日100杯飲んだら死んじゃう珈琲みたいに 1日100回思い出したら死ねたらいいのに、 たくさん集めてもそれは空っぽで 死に至らせる重量は無い。 日々は確かに、存在しているのに。 X Facebook LINE